どうも、猛毒研究家のラグナです。今回は猛毒に種類があることを意外と知らない人が多いので、猛毒の種類と仕様についてまとめたいと思います。
毒の仕様について
基本的にタナトスハントのために敵を毒状態にするのですが、猛毒の種類によっては追加ダメージで大きな火力になります。
毒状態の仕様で上書きというものがあり、50ダメージの猛毒が入ってる状態で10ダメージの猛毒が入ると上書きされ、追加ダメージが10になります。それなので、高い追加ダメージが入ってるときに弱い猛毒が入ると効率が落ちてしまいます。
ちなみに猛毒状態でも、普通の毒で上書きされてしまいました。
毒の種類
基本的に毒は1分間で5秒ずつダメージを与え続けますが、例外の技もあります。
毒(1ダメージ)
ヴァイパー装備、輝石のベルトなど
猛毒(10ダメージ)
ポイズンスケイル、アンフィスバエナ、輝石のベルトなど
猛毒(50ダメージ)
ヴァイパーファング
短剣の要スキルです。
猛毒(75ダメージ)
ナイトメアファング(30秒で3秒ずつ)
メイン火力はタナトスハントなので、毒の持続時間が短いナイトメアファングはあまりおすすめしません。
毒効果付きの装備はだめ?
短剣職で行く場合ほとんど毒が入りやすい敵だと思うので、更新のメリットは薄く、むしろダメージが減ってしまうのでデメリットになります。
なので、ポイズンスケイルやヴァイパー装備などの毒効果付きの装備は購入をあまりおすすめしません!