どうもタゲラグナです。
最新コンテンツ「ダークキング」では、タゲ下がりと壁スイッチが重要なので初心者用に解説していきたいと思います!
なぜタゲ下がりをするのか?
準備時間を稼ぐため
例えば上記の配置(棒立ち戦法)で戦った場合、ダークキングの攻撃→僧侶の回復→ダークキングの攻撃→僧侶の回復とループになるので、僧侶がいつまで経っても聖女の守りなどの補助を配ることができません。
タゲ下がりをすることで2ターンほど時間を稼げる(ダークキングは何もしてこない)ので、その間に僧侶や道具使いは補助の準備をすることができます!
タゲ下がりの方法
タゲの確認方法は敵の目線で確認します。敵が怒った場合は、怒られた人がずっとタゲです。
上記画像の場合バトがタゲなので、戦士と道具の後ろに逃げて時間を稼ぎましょう!
敵がタゲに一定時間(約15秒前後)追いつけなかった場合、近くに居るプレイヤーにターンエンド攻撃をするので、
タゲの人はターンエンド攻撃がくるまで逃げ続ける必要があります。
タゲの人が追いつかれると、ダークキングのターンゲージが溜まっていて2回連続で攻撃されるので、タゲの人は絶対に追いつかれてはダメです!
ターンエンド攻撃まで逃げ切れば、敵のターンゲージはリセットされるので1回しか攻撃されません。
前衛に補助バフを配るときに追いつかれてしまう人をよく見かけるので、これもやらないように気をつけましょう。僕もたまにやらかしてしまします><
壁とスイッチをしよう
上記画像みたいにバトだけタゲ下がりをしても、肝心の壁が居なければ意味がありません。
ダークキングの正面で戦っていれば大体壁できるので問題ないですが、ダークキングの後ろで攻撃する場合壁が間に合わないのでケツ攻撃は絶対にやめましょう!(ダークキングの攻撃を避けやすくするためか稀にケツ攻撃する人が居ます)
上記画像で僧侶が後ろに逃げ続けた場合行き止まりになり、ダークキングに追いつかれるので上に逃げなければいけません。
しかし、僧侶がそのまま上に逃げても高確率で壁をすり抜けてダークキングに追いつかれてしまいます
一番外側に居る戦士が内側に移動することで、戦士が壁となり僧侶が上に逃げても追いつかれるのを防げます。
この内側に移動する行動が壁スイッチと呼ばれるやつですね!
野良だと壁スイッチの認識が無い人がけっこう多かったのでぜひ覚えてきましょう。
終わりに
今までタゲ下がりをしなくても勝てるボスが多かったので、タゲ下がりと壁スイッチを知らない人が居てもしょうがないですね><
タゲ下がりと壁スイッチさえ覚えればダークキングの勝率も上がるので、ぜひマスターしましょう!
以上、タゲ下がりと壁スイッチの記事でした(´ω`)