どうもラグナ先生です。
もうすぐPS4・スイッチ版のドラクエ10が発売され、ドラクエ11からの新規も増え、バージョン4も始まります。なのでこれからブログを始めようかな?という人向けにブログ講座をします!(ドラクエ10ブログ限定)
ブログ初心者でやってしまうこと
ブログを始めるに当たって、どんな内容を書こうかな?と悩むと思います。
実は僕もブログを始めた時、どんな内容を書こうか全く決めていませんでした。
こちらが僕の最初の記事TOP5です。(自己紹介記事を除く)
最初は日記系やアイテム・装備・アクセのデータ記事を書いていました。しかし…
「普通におもんないなw、こういう記事はやめたほうがいいですよ」
僕はすぐに気がつきました。この路線はまずい!と。そして最終的に1位のまるすけさんのブログをリスペクトし、現状の攻略系ブログに落ち着きました。
確かに、「今日はコロシアムをやりました。相手が強かったです。明日は勝てるようになりたいです」みたいな記事を書いても、需要はないですよね><
なので日記系記事はおすすめしません!(ブログランキングに興味無いという人は、もちろん日記系ブログでも良いです。)
アイテム・装備・アクセのデータ記事は、ブログでやるのはちょっと違うかなと思いやめました。
どんなブログが需要ある?
ブログランキングの上位を占めてるのが、下記内容のブログです。
- 炎上系ブログ
- 攻略系ブログ
- 独自なネタ系ブログ
- まとめブログ
炎上系ブログ
実際に燃えるわけではなく、非難が殺到してる状態のことを言います。
<例>
- 嘘をつく(突然ですがキャラデリして引退します!→翌日やっぱりキャラデリしませんw)
- まずいことをする(RMT・チート・人の誹謗中傷・DQ10ブログ法人化など)
- 不謹慎なことを書く(人の不幸、地震など)
炎上系ブログはアクセス数を集めるのに一番効果的です。ふだんブログをみないような人も見に来るので、アクセス数が上がるわけですね。
しかしながら、当然デメリットもあります。
大量の非難が殺到するので、メンタルがやられます。(失望しました、許さない、消えろなど)
また、炎上が終わったらみんな見なくなるので、アクセス数がガクっと落ちます。
なので、定期的に炎上させ続ける、鋼のメンタルを持ってる人は向いてるかもしれません。(炎上もまたか…と飽きられたら終わりなので、そうとうなテクニックが必要になると思います)
炎上系ブログは人を集めるのに効果的ですが、色んなものを失う可能性があるので、おすすめしません><
攻略系ブログ
ボスやイベントなどを攻略して行くブログですね。
ただ、他の人と比べて個性を出しづらいので+αしないと、ブログランキング上位になりづらいと思います。(誰もやらないような検証をやったりなど)
独自なネタ系ブログ
とにかく他の人と違う内容を書くブログです。(現状2位の人、紙芝居ブログ?、つむさんぽなどが当てはまります)
当然違っていれば何でも良いわけではなく、おもしろいと思える内容にしなければなりません。
難しいですが、認められてファンが増えればブログランキング上位になる可能性大なので、一番おすすめの方法です!
センスが必要ですね(^ω^)
まとめブログ
2chやツイッターなどの面白い書き込みをコピーするブログです。
需要もあり、コピーするだけなので簡単ですが、他まとめサイトと個性をつけられないので、先駆者有利になってしまいます。
なので、今からまとめサイトをやるのはおすすめしません><
けっきょくどれがおすすめ?
独自なネタ系ブログがおすすめ!
ブログランキング上位で新しいブログを見かけるときは、大体独自ネタ系のブログが多いです。
攻略系やまとめは今からだと遅いかもしれませんね><(ライバル増やしたくないとかじゃないですよ!)
炎上系は…良いことありませんよ><
終わりに
本当は無料ブログや有料ブログ(ワードプレス)について、SEO(簡単な情報だけ)、ブログランキング以外でアクセスを集める方法など、色々書きたかったことはあるのですが、長くなりそうなので、やめておきます><(そもそも読者さんの大半は関係無い話だと思うので…)
じゃあ、なんで突然こんな記事を書いたのかというと…
あの1位のまんまる堂のまるすけさんが、ブログセミナーを開くそうなので感化されちゃいました(^ω^)
ブログセミナーの内容は
- WEB業界の現状
- WordPressの現状と企業の使用例
- 「わたしはこうして年間1億PVに辿り着いた」のお話(まるすけさんより)など
同じブロガーとして、年間1億PVに辿り着いたお話はすごく気になりますね!(遠いので参加できませんが><)
本当にブログランキング上位を目指すなら、まるすけさんのブログセミナーに参加するほうが効果的かもしれません!
以上、万年ランキング5位によるブログ講座でした(´ω`)