どうも活命のラグナです。
両手杖の新特技「活命の杖」について考察したいと思います!
活命の杖の効果
最大HPの50%回復、一定時間最大HP+200
なかなか優秀そうな効果ですね!
活命の杖のメリット
ほとんどの攻撃を耐えられるようになる
魔法・賢者は防御力が低く、通常攻撃ですら一撃で落ちることが多かったのですが、活命の杖で最大HP+200増やすことによってほとんどの攻撃を耐えられるようになります。
即死級ダメージの攻撃以外は生き残るでしょう!
魔法は死なないことが火力に繋がるので、この効果はかなり強いですね(^ω^)
蘇生後に自己回復できる
邪神の宮殿などの戦闘では、蘇生後に回復が飛んでこないことが多いのですが、活命の杖を使えば最大HPの50%回復するので自力でHPを満タンにすることが可能です!
活命の杖のデメリット
即死級の攻撃・いてつくはどうが多い敵では使いづらい
活命の杖の最大HP+200の効果は死亡したり、いてつくはどうをされると消えてしまいます。
しかし、回復目的では使えるので大きなデメリットではないですね!
ベホマラーで満タンにしづらい
最大HPが+200も増えるので、ベホマラー中心の戦闘だった場合HPが満タンにならない可能性があります。
最大HPを増やしても回復しきれなければあまり意味が無いので、そこが少しデメリットですね><(ベホイムを使えば余裕で満タンになります)
まとめ
活命の杖の評価:★★★★☆
使いどころが難しそうなスキルですが、効果は強いので星4つの高評価です!
以上、活命の杖の新特技を考察の記事でした(´ω`)