どうも邪神のラグナです。
邪神の宮殿の「災いの神話と暴虐の悪夢」で、とても重要になってくるテクニックを紹介したいと思います!
災いの神話と暴虐の悪夢は壁を意識しよう!
制限時間が16分でアクセサリー禁止、武器制限など条件が厳しい場合は壁が重要になってきます!
野良ではタゲ下がりする人は多いのですが、壁に入ってくれる人が少ないので結果的にターゲットの人が追いつかれて壊滅につながります。
壁は最低でも二人以上必要なので常に壁をするように意識しましょう!(死んだ場合に準備がかかる賢者などはあまり壁に入らないほうがいいです)
ターゲットの人は絶対に追いつかれないようにしてください。(無理して攻撃しなくても大丈夫です)
暴虐の悪夢にタゲられた場合、やいばのぼうぎょorファランクスで攻撃を耐えて死なないようにしましょう。
災いの神話の怒らせ方!
知らない人が多いと思うのですが、実は災いの神話には2種類の怒りパターンが存在します。
呪文で怒るパターン
災いの神話を呪文で怒らせた場合は、ターンエンド攻撃で連撃or通常攻撃を使ってきます。
連撃は前方範囲にランダムで4回攻撃なのでなかなか厄介です。
特技で怒るパターン
災いの神話を特技で怒らせた場合、ターンエンド攻撃でじひびきorジゴスパークor通常攻撃を使ってきます。
じひびきはジャンプで避けることができ、ジゴスパークは離れて避けることができるので壁をしていても死人が出にくいです。
なので災いの神話はなるべく特技で怒らせるのをおすすめします!
陣の特技は設置してるだけでで常に特技を使っている状態なので、陣の特技を使える職業(魔法・賢者・道具)は積極的に陣を引いて怒りをもらいましょう。
終わりに
制限時間が少なく条件が厳しい3獄をクリアするには、このテクニックが必須です。
恐らくターンエンド攻撃で死ぬのが嫌で壁に入らない人が多いのかなと思いますが、壁をしたほうが安定するので積極的に壁に入りましょう!
以上、災いの神話と暴虐の悪夢は壁と怒らせ方が重要!の記事でした(´ω`)