どうもコックラグナです。
ヒールカルボナーラについての提案をまとめました！
ヒールカルボナーラについての提案
「ヒルボナーラが30～40万Gと高すぎる。作成難易度が高いみたいなので、バトルステーキやほくほく肉じゃがと同じ値段になるくらいの難易度にしてほしい」という提案です。
意見が分かれていますね！
ヒールカルボナーラ高すぎ問題！？
確かに、バトルステーキに比べるとヒールカナボナーラめちゃくちゃ高いですよね＞＜
バトルステーキ星3は約133,000Gなのに比べて、ヒールカナボナーラ星3は約330,000Gなので約2倍以上の値段もします。（ちなみにヒールカナボナーラ星2は約27,000G）
ヒールカナボナーラはなぜこんなに値段が高いのか！？
＜ヒールカナボナーラのレシピ＞
- しもふりミート4個（約24000G）
- しんせんたまご8個（約1440G）
- びっくりトマト5個（約22500G）
- ピリからペッパー6個（約1380G）
- デリシャスオイル18個（約5400G）
- 光のフライパン1回分（約15000G）
原価が高いのかなと思いましたが、ヒールカナボナーラの原価は約69,720Gで意外と安く、2割大成功（星3）で黒字という相場でしたよ！
10個に2個大成功（星3）を作れば黒字と考えると、かなりおいしい相場に思えますが、その分難易度がかなり高いという事ですよね。
実際、バトルステーキの原価も約66,560Gで、ヒールカナボナーラとあまり変わらないのですが、相場的には4割大成功（星3）で黒字なので、そう考えるとヒールカナボナーラが難しい料理だという事が分かります！
終わりに
ヒールカルボナーラの値段については賛否両論あるかもしれませんが、ルベランギスとかで、アタッカーに比べて僧侶だけ割を食ってる形（料理でアタッカーの2倍以上の費用が掛かってる）になってるので、消費者としては安くなるような調整をしてほしいですね(＾ω＾)
以上、ヒールカルボナーラ高すぎ問題！？でした！