どうも達人ラグナです。
宝珠のポイント振り分けについて考えてみました!
宝珠のポイント振り分けの種類
宝珠のポイント振り分けは2種類存在します。
- 3珠Aパターン:0P→2P→8P→20P→52P(Lv5)
- 2珠Aパターン:0P→3P→10P→26P→65P(Lv5)
- 3珠Bパターン:0P→1P→6P→12P→30P(Lv5)
- 2珠Bパターン:0P→1P→6P→16P→40P(Lv5)
※左からLv1→Lv2…Lv5と合計した必要な宝珠ポイント書いてます
Aパターンの方がBパターンより必要な宝珠ポイントが多いですね。
3珠は、2珠より必要な宝珠ポイントが2割減少というメリットがあります。
おすすめの宝珠ポイントの振り分け方!
現在宝珠ポイントは最大245Pまで振り分けることができます。
3珠AパターンのLv4までに必要な宝珠ポイントは合計20Pですが、Lv4からLv5までに必要なポイントは32Pです。
つまり武神の豪腕の宝珠の場合、20Pでちから+4、32Pでちから+1ということになります。
明らかにステータスの上がる数値とポイント振り分けがつりあってないので、2珠のLv4止めでポイント振り分けすることをおすすめします!
オール2珠の場合、全部で10種類の宝珠をセットすることができ、2珠Aパターン8種類・2珠Bパターン2種類をセットすることによって全てLv4にポイント振り分けが可能です。(合計232P)
まとめ
宝珠のポイント振り分けで悩んでる人はぜひ参考にしてみてください。
個人的に3珠のメリットはうすいかなと思ってるので、全て2珠にする予定です!
以上、宝珠のポイント振り分けは2珠のLv4止めがおすすめ!の記事でした(´ω`)