どうもゾンビラグナです。
ハイエンドバトルについての提案をまとめました!
ハイエンドバトルについての提案
「ゾンビゲーにならないために、せかいじゅの葉やしずくの使用上限を設け、天使の守りにCTを儲けたほうが良い」という提案です。
そう思うが若干多いですね!
ゾンビゲーにならないためには!?
提案にもある通り、ゾンビゲーになってる原因の特技を弱体化するのが一番良いのかなと思います。
ワンパンゲーになってる原因
「真やいばくだき」が原因
今までのハイエンドバトルのボスは真やいばくだき前提の調整がされていたので戦士ゲーになり、提案でも戦士ゲーやめろ!というのがたくさんありました。
そこで運営が思いついたのが、真やいばくだきが意味が無いほどの高火力攻撃なんですね(^ω^)
結果的に戦士ゲーにはなりませんでしたが、ゾンビゲーが誕生してしまいました><
ただ、真やいばくだきはすでに一度弱体化されてるので、更なる弱体化は無さそうな気がします。
ゾンビゲーになってる原因
ゾンビゲーになってる原因は先ほど言ったとおり「真やいばくだきが意味が無いほどの高火力攻撃」のせいなのですが、そもそも何でゾンビ戦法が可能なのかという話ですね!
<ゾンビ戦法が可能になってる原因>
- 天使の守り
- カカロン
バージョン3まではゾンビ戦法は無かったのですが、バージョン4から天地雷鳴士のカカロンという存在が出てきたので、ゾンビ戦法が可能になりました。
なので、天使の守りにCTをつけたり、カカロンの蘇生頻度を下げたりどちらかを弱体化すれば、ゾンビ戦法は厳しくなるはずです!
ですが、どちらかを弱体化すると、レギルラッゾたちの討伐難易度がかなり跳ね上がるので、やはり弱体化は無いのかなと思います。
聖守護者第2弾に期待!
結局特技を弱体化しないならダメじゃん!という話ですが・・・
- 戦士ゲーにならない
- ワンパンゲーにならないのでゾンビゲーにならない
特技を弱体化せずに、上記二つの条件をクリアしてそうなのが、聖守護者第2弾です!
事前情報では「攻撃力はレギルラッゾほど高くない」「今までにないようなバトルになる」などと言われてます。
攻撃力が高くないならただの弱いボスになりそうですが、やはり隠しギミックがあるのでしょう!
噂では「生き返りできない空間」が出現するとか・・・(^ω^)
これが本当なら、確かにゾンビゲーは無理ですね!
終わりに
ということでゾンビゲーにならないために、運営が考えた方法は「ギミック」ですね!(まだ分からないですけど)
聖守護者第2弾の詳しい詳細は、10月8日の「ドラクエTV秋の大文化祭2018」で発表されるそうですよ!その時にギミック等も分かるはずです。
楽しみですね!
以上、ゾンビゲーにならないためには!?でした(´ω`)