どうも呪われしラグナです。
妖精図書館で登場するラウルについて考察してみたいと思います。
妖精図書館2話「永遠の約束」の最後を振り返る
ラウルが敵の攻撃を剣で防いだと思ったら
夜の民の呪いを受けてしまいました。
しかしマホッシーの助言によると、神殿をドンドン進みジャイラの奇跡に願えばラウルを治せるとのこと!
次回第3話(最終話)はその話がメインになるんじゃないかなと思います。
ラウルが死んでしまうと思う根拠
予告で死亡フラグ
ラウルが「ここを出られたら次は世界中の宝をすべて厚めにいこう。ふたりで一緒に」という約束をリィンにしてます。
マホッシーの言うとおりにして、ラウルの呪いが解いて無事ハッピーエンド…?
しかし予告で「それはもはやかなうことのない永遠の約束」と表示されていました。
悲しいですが「ラウルが呪いで死んでしまう」という意味なのかもしれませんね。
ジャイラの奇跡に願うことはできなかったのか…続きが気になります!
ジャイラ密林の屍に変化が起こる
前回リィンの考察記事でも紹介しましたが、ジャイラ密林B-4に謎の屍と本が落ちてます。
妖精図書館に登場する夜の神殿はジャイラ密林に存在するので、ラウルの屍なんじゃないか?という予想をしてました。
読者さんに夜の神殿はジャイラ密林に変化が起きてますよと教えてもらったので、実際に見に行ってみるとなんと前回は無かったはずの剣が突き刺さっていました。
この剣よく見てみると…
ラウルの剣に似てる…というか完全に一致してますね。
これはラウルの屍ということを意味してるのでしょうか…
なんだか怖いですね><
終わりに
妖精図書館シリーズ「夜の神殿に眠れ」第3話(最終話)は9月上旬に配信されます。
これでリィンの正体とラウルの結末が分かるので楽しみですね!
以上、ラウルの考察記事でした(´ω`)