どうも、錬金マスターのラグナです。
今回は拳闘士の盾に何の効果をつければいいのか?それをまとめていきたいと思います。
拳闘士の盾って何?
拳闘士の盾とは、全職装備可能な星3の盾です。
バザーだと全職装備可能な盾は星1の皮の盾しかないので、拳闘士の盾は貴重な装備ということになります。
入手方法は、魔法の迷宮でトルネコからたまに買うことが可能です。
拳闘士の盾の必要性
武闘家、バトマス、まものつかい、踊り子は普通の盾を装備することができないのですが、拳闘士の盾だと装備をすることができます。
しかし、基本的にこの4職業は二刀流か両手武器がメインなので盾を装備する場面がありません。
今後の新職業追加で必要な場面が来るかもしれないので、捨てずにとっておきましょう。
錬金効果は何をつければ良い?
盾の錬金効果は基本的に、攻撃呪文ダメージ減やブレス系ダメージ減を付けることが多いと思います。しかし、その効果はバザーに出品されてる普通の盾につけた方が強いので、拳闘士の盾につけるのはもったいないです。
何の効果をつけた方が良いのかというと、パルプンテで属性耐性を狙うのが一番良いと思います。パルプンテで良い効果がつく可能性は低いですが、どうせならこの方法でやった方がお得です。
最近ではグランドクロスという強力な技があるので、風耐性がつくと嬉しいですね。
おまけ
攻撃呪文ダメージの埋め尽くしです。
呪いも180%ガードで完璧です。
ただの失敗品です。
マヒャデドスも効きません!
珍しい盾を作る道のりは長そうです(´ω`)